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二人目不妊に悩んだ10年間


一人目は結婚して約1年後に授かることができました。元気な男児でしたが、口唇口蓋裂という先天的な異常があり、手術や通院も多かったため、この子が3歳ぐらいになって、手術等が少し落ち着いた時に二人目が欲しいなと考えていました。

 

ところが、実際3歳を過ぎて、いざ二人目と思って普通に生活していてもなかなか授かることができませんでした。

 

これは妊活が必要なのだと感じ始めました。まずは自分の生活の中での妊活からと思い、規則正しい生活をと思いましたが、仕事もしていたのでなかなか思ったようにはできませんでした。でも、食事や睡眠などできるだけ体にいいように過ごし、基礎体温を測り始めました。

 

自分だけではできない治療

妊活を始め、基礎体温を測り始めましたが、どうも安定しないことがわかり、漢方薬が妊活にもいいという話を聞き、早速飲むことにしました。ネットで見つけた妊活に協力的な薬局に基礎体温を送り、それに合う漢方薬を処方してもらうことを1年ほど続けました。正直、おいしくない薬もありましがた、我慢して飲むことで基礎体温は安定するようになりました。

 

そこで、金額的なこともあり、漢方薬はやめて、不妊治療を専門的に行っている病院へ通うことにしました。

 

そこでは、様々な検査を行い、夫にも協力してもらいました。精子や卵子、子宮等の異常は認められなかったため、通常のタイミング療法や排卵誘発剤の投与等を行っていきました。

 

通院と仕事のストレス

妊活を始めてから4年が過ぎました。漢方服用1年、1年空けて通院2年、上の子供はもう8歳になり、二人目を授かるのはもう難しいのか、通院治療ももっと先の段階へ進むべきなのか考えるようにもなっていました。

 

仕事をしながらタイミングを合わせて、車で1時間ほどかかる通院は正直、時間と日にちに追われてばかりでストレスになっていました。

 

そこで、思いきって通院をやめることにしました。また通いたいと思ったら通おうと考えたのです。

 

その後、妊活通院をやめて約1年、ついに自然に二人目を授かることができたのです。無事女児を出産することができました。上の子供とは10歳離れていますが、妊活頑張ってよかったと今は思います。